中国共産党第二十回全国代表大会における報告、専門用語の訳し方(三)

出所:中央党史・文献研究 | | 発表時間:2023-01-16

 一、

 大会的主是:高中国特色社会主义伟大旗,全面贯彻代中国特色社会主思想,弘扬伟大建党精神,自信自、守正新,踔厉奋发、勇毅前行,全面建社会主义现代化国家、全面推民族大复团结奋斗。   

 今大会のテーマは次のとおりである。中国の特色ある社会主義の偉大な旗印を高く掲げ、新時代の中国の特色ある社会主義思想を全面的に貫徹し、偉大な建党精神を発揚し、自信をもって自強をはかり、根本を貫いて革新を起こし、意気盛んに、勇気凛々と、社会主義現代化国家を全面的に建設するために、中華民族偉大な復興を全面的に推進するために、団結奮闘しよう。

 二、

 确立近平同志党中央的核心、全党的核心地位,确立近平新代中国特色社会主思想的指地位   

 習近平同志の党中央全党の核心としての地位を確立し、習近平「新時代の中国の特色ある社会主義」思想の指導的地位を確立する

 三、

 坚维护习近平同志党中央的核心、全党的核心地位,维护党中央威和集中领导   

 習近平同志の党中央全党の核心としての地位を断固として擁護し、党中央の権威と集中的統一的指導を断固として擁護する

 四、

 务必不忘初心、牢使命,慎、斗,必敢于斗争、善于斗争

 初心を忘れず、使命を胸に刻む必要があり、謙虚かつ慎重に取り組み、刻苦奮闘する必要があり、果敢に闘争し、巧みに闘争する必要がある

 五、

 一是迎来中国共党成立一百周年,二是中国特色社会主义进入新代,三是完成脱、全面建成小康社会的史任实现第一个百年斗目 

 一つ目は、中国共産党創立百周年を迎えたこと、二つ目は、中国の特色ある社会主義が新時代に入ったこと、三つ目は、貧困脱却堅塁攻略と小康社会の全面的完成という歴史的任務を完遂し、一つ目の百周年の奮闘目標を達成したことである。

 六、

 党史、新中国史、改革开放史、社会主义发展史、中民族展史  

 中国共産党の歴史、新中国の歴史、改革開放の歴史、社会主義の発展の歴史、中華民族の発展の歴史

 七、

 把克思主基本原理同中国具体实际合、同中华优传统文化相

 マルクス主義の基本原理を中国の実情と、中華の優れた伝統文化とを結び付け

 八、

 必须坚持人民至上。必须坚持自信自立。必须坚持守正新。必须坚问题导向。必须坚持系统观念。必须坚持胸怀天下。

 人民至上を堅持し、自信自立を堅持し、根本を貫いて革新を起こすことを堅持し、問題志向を堅持し、系統的なものの見方を堅持し、世界のためを思うことを堅持する必要がある。

 九、

 坚持党的全面领导持和展中国特色社会主的必由之路,中国特色社会主实现民族大复的必由之路,团结奋斗是中国人民伟业的必由之路,贯彻展理念是新代我国展壮大的必由之路,全面从治党是党永葆生机活力、走好新的赶考之路的必由之路。

 党の全面的指導の堅持は中国の特色ある社会主義を堅持し発展させるために必ず通らなければならない道であり、中国の特色ある社会主義は中華民族の偉大な復興を実現するために必ず通らなければならない道であり、団結奮闘は中国人民が歴史的偉業を創造するために必ず通らなければならない道であり、新たな発展理念の貫徹は新時代のわが国の成長発展のために必ず通らなければならない道であり、全面的な厳しい党内統治は党が生命力と活力を永遠に保ち新たな「試験」の道をしっかりと歩む上で必ず通らなければならない道である。


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