『中国共産党史研究』2022年第3号

1.中共中央党史・文献研究院の責任者は『中国共産党の百年』出版について新華社記者の質問に答える

2.経済的視点から新時代の中国の特色ある社会主義理論の革新を認識する/鄭新立

3.習進平のわが国のデジタル経済発展に関する戦略的思考/許先春

4.継承と革新において党史研究の学科スタイルを作り直す/郭若平

5.「大党史」とは何か/李金錚

6.一級学科視閾下における中国共産党史学科の建設/羅平漢、石瑶

7.伝統的な党史研究を持ち帰って、主流の党史研究を強くする/楊鳳城

8.一級学科としての中国共産党史と世界史の対話/梁志

9.現代中国外交史の思想次元―概念史研究の視点から/周桂銀

10.李大釗の「中心勢力」思想に関する試論/翁有為

11.中国共産党の改革開放に成功する原因の再分析/関海庭