革新駆動の効果が著しく、科学技術が自ら安定的に強くて速く進む

中国共産党第18回全国代表大会以来、習近平同志を核心とする中共中央は、科学技術革新を国家発展の全局面の中心的な位置に据え、革新駆動のトップレベルデザイン、先見的画策とシステム配置を強化してきた。各地区・各部門は新発展理念を全面的に徹底し、革新駆動型発展戦略を踏み込んで実施した。中国の科学技術力が著しく強化し、革新体系が徐々に健全化し、革新能力が新たな段階に上がり、世界の先端レベルとの差が絶えず縮小し、国家革新能力総合ランキングでは世界第12位に上昇した。科学技術の革新は質の高い発展を牽引し、国家重大戦略の需要に支え、民生・福祉を改善し、人民の生命・健康を守り、小康社会（ややゆとりのある社会）の全面的な完成に重要なサポートを提供し、復興の新たな征途を切り開き、発展の新たな優位性を構築する有力な保障となった。

一、体制・メカニズム改革に全面的に注力し、科学技術革新への投入が歴史的な突破を遂げた

科学技術の体制・メカニズムの改革を踏み込んで推進した。第18回党大会以来、科学技術の体制・メカニズムの改革に全面的に力を注ぎ、踏み込んで推進してきた。2016年、中共中央、国務院は『国家革新駆動発展戦略要綱』を発表し、科学技術革新発展戦略の目標を取り決めた。第19回党大会及び第19回度重なる全体会議は、科学技術革新事業に対して一連の重大な施策を講じ、科学技術計画管理体制、知識価値動きを見据える分配メカニズム、財政科学研究経費管理、科学技術倫理ガバナンスの強化などの重大改革を全面的に打ち出し、「大衆による起業・革新」を推進し、科学技術革新への投入の増加を奨励し、革新主体の融通・協力を強化し、科学技術成果の移転・転換のスムーズ化などの具体的な措置を実行・着地した。新型の挙国体制の建設が加速するにつれ、国家戦略の科学技術力が絶えず改善され、中国の科学技術革新の基礎的な制度枠組みがほぼ確立され、科学技術革新の重点分野と重要段階の改革が実質的な進展を遂げた。

R&D[1]経費の投入は歴史的な突破を遂げた。経費の投入は、科学技術革新活動を展開する前提と保障である。2021年、中国のR&D経費の投入額は2兆7956億元に達し、世界第2位をキープした。2013年から2021年までの間、現在価格で計算すると、中国のR&D経費の年平均成長率が11.7%で、成長率が米国（6.5%）、EU（3.5%）、日本（1.3%）などの主要経済体を遥かにリードした。R&D経費の投入強度（R&D経費とGDPの比率）は、2012年の1.91%から2021年には2.44%に飛躍し、OECD諸国の平均値に近づき、中進国のレベルに達した。

政府の支援・誘導は著しい成果を上げた。国家は科学技術任務の組織メカニズムを力強く調整し、財政科学研究経費管理を改革・改善し、各科学技術企画、計画及び重点分野の任務の実施に強力な支援を提供した。2019年に国家財政から科学技術への支出は初めて1兆元を突破し、2021年には1兆767億元に達し、2012年より92.2%増加し、国家公共財政支出に占める割合がここ数年ほとんど4%以上を維持していた。政府が企業の革新を誘導、奨励する各政策が、一歩一歩としっかりと実行された。研究開発の加算控除・関税減免政策の享受範囲と減免の度合いが持続的に拡大し、2021年に一定規模以上である企業が享受した関税減免の金額が2829億元で、2012年の9倍となり、企業が持続的に研究開発への投入拡大を効果的に引き出した。企業家アンケート調査によると、2021年に一定規模以上である企業の10項目の革新支援政策[2]に対する支持率は平均で82.9%に達し、2016年より17.0ポイント向上した。

科学技術革新の人材チームがいっそう最適化された。中国は科学技術と教育による国家振興、人材強国戦略を断固として実施し、科学技術革新の人材チームが絶えず拡大した。2021年、フルタイム仕事量で計算すると、全国のR&D人員総量は年間562万人に達し、2012年の1.7倍に達した。中国のR&D人員総量は、2013年に米国を乗り越えて以来、9年連続で世界一をキープした。知識価値動きを見据える科学研究人材の激励・評価制度が徐々に整備されるにつれ、人材構造もより最適化された。中国の就業者1万人当たりのR&D人員数は、2012年の61人から2021年には115人に向上し、R&D人員のうち大卒及びそれ以上の学歴を持つ人員の割合が50.2%から63%前後に向上し、科学技術の革新に重要な原動力の源泉を提供した。

二、科学技術革新能力が新たな段階に上がり、革新的な成果が次々と現れた

オリジナル革新が新たな突破を遂げた。第18回党大会以来、中国は基礎研究を非常に重視し、『基礎科学研究の全面的な強化に関する若干の意見』、基礎研究10年計画などを制定し、基礎研究能力を持続的に向上させてきた。2021年、中国基礎研究費の投入額は1817億元で、2012年の3.6倍となった。2013年から2021年までの年平均成長率は15.4%で、成長率が同時期の全社会R&D経費を3.7ポイント上回った。基礎研究がR&D経費に占める割合は6.5%で、2012年より1.66ポイント向上し、持続的に上昇の勢いを維持した。量子科学、宇宙科学、鉄系超伝導、幹細胞、合成生物学などの基礎分野をめぐって集中的に技術突破を実現し、一連の象徴的・牽引的な重大オリジナル成果を上げた。屠呦呦研究員がノーベル生理学・医学賞を受賞し、王貽芳研究員が基礎物理学ブレークスルー賞を受賞し、潘建偉チームの多自由度量子テレポーテーション研究が2015年度の世界物理学における画期的な成果のトップ10に輝いた。

戦略的科学技術力が絶えず強化された。国家の戦略的需要を導きとし、中国は第1陣の国家実験室の設立に成功し、500メートル口径球面電波望遠鏡（FAST）、破砕中性子源など一連の「国の重器」が完成・投与された。国家重点実験室体系の再構築の推進を加速し、2021年末時点で稼働している国家重点実験室は533ヵ所、国家工程研究センターは191ヵ所、国家級企業技術センターは1636ヵ所に達し、各種類の革新基地の配置が絶えず最適化・向上された。「悟空号」「墨子号」「奮闘者号」などの先進的な科学装置が天に上ったり海に入ったりし、「天問1号」が中国初の火星探査の旅を開始し、中国宇宙ステーションの天和コアモジュールが成功に打ち上げられて運行を開始し、有人宇宙飛行プロジェクトが偉大な成果を収め、国家戦略の強化する科学技術力の縮図となった。

論文と特許産出の質が持続的に向上した。論文と発明特許のレベルは、科学研究の産出能力の直接的な反映である。2020年、海外の3大主要検索ツール（SCI、EIとCPCI-S）には中国の科学技術論文が97.0万編収録され、2012年の2.5倍となった。2011年から2021年までの10年間に、中国の各学科の被引用率が高い国際論文数は4万2900編に達し、世界シェアの24.8%を占め、米国（44.5%を占めた）に次いぐ世界第2位にランクされ、世界知識革新の重要な貢献者になった。2021年に中国の発明特許授権件数は69万6千件に達し、2012年の3.2倍となった。中国の出願者が『特許協力条約』（PCT）を通じて提出した国際特許出願は6万9500件に達し、3年連続で世界一をキープした。2021年末までに、中国の人口1万人当たりの高価値発明特許保有件数は7.5件に達し、前年より1.2件増加し、引き続き上昇傾向であり、知的財産権の産出の質が飛躍的な進歩を遂げた。

ハイテク分野の成果が競って勢いよく現れた。国家科学技術重大特別プロジェクト、国家重点研究開発計画などの順調な実施に伴い、複数の重点分野のコア技術、重要な共通性の高い技術が突破を実現し、科学研究成果の転化と産業化のペースが徐々に加速した。第3世代原発、5G産業化、新エネルギー自動車、スーパーコンピューティング、高速鉄道、大型飛行機など多くの分野で大きな成果を上げた。集積回路、重要部品と基礎ソフトウェアの研究開発に積極的な進展が収められた。中国のハイテク製品の輸出総額は、2012年の6012億ドルから2021年には9796億ドルに増加した。

三、企業革新が絶えず強化され、革新・創業生態が持続的に最適化された

企業の技術革新能力が大幅に向上した。各種類の企業が科学技術革新への投資、組織、成果転化で主体的な役割を発揮し、一定規模以上である工業で技術革新を実現した企業の割合が2013年の31.0%から2021年には47.4%に向上した。リーディングカンパニーは積極的にリスク・挑戦や海外の科学技術の圧力に対応し、技術の難関攻略能力が着実に向上された。2021年にEUが発表した『産業研究開発投資スコアボード』によると、中国が世界の研究開発トップ2500社にランクインした企業数は597社に達し、2012年の6.4倍となり、総数では世界第2位をキープした。中国入選企業の研究開発費の投入額の合計は、既に世界の入選企業の1/6近くを占めた。「双創」の絶え間ないアップグレードに伴い、多くの中小企業の技術革新能力が急速に向上し、2013年から2021年までの一定規模以上である工業中小企業のR&D経費の年平均成長率が14.5%で、成長率が大型企業をはるかに上回った。近年、中国は既に国家級専精特新（専門化・精密化・特徴化・新規性）新企業を4万社以上、「小巨人」企業（高い成長性または大きい発展のポテンシャルを持つテクノロジーイノベーション中小企業）を4762社、種目別チャンピオン企業を848社育成しており、革新協力を通じて産業チェーンのチェーン補強・チェーン強化の新しい勢力となった。

地域革新高地の構築が加速された。北京、上海、粤港澳大湾区の3大国際科学技術革新センターの建設が踏み込んで推進され、世界科学技術革新クラスターのトップ10に昇り、革新レベルと国際化レベルが絶えず向上させられた。北京懐柔、上海張江、安徽省合肥、大湾区の4つの総合的な国家科学センターと雄安新区の建設はそれぞれ特色があり、未来の発展を牽引する基礎科学プラットフォームを構築した。地域の科学技術革新資源の集積地として、国家ハイテク産業開発区の数は2012年の105ヵ所から2021年の169ヵ所に発展し、区内の企業数は6万3千社から16万社余りに増加し、一連の優良産業クラスターを育成し、23の自主革新モデル区、78の国家革新型都市と相互補完、相互接続を実現した。科学技術の革新は西部大開発の新構造、東北の全面的な振興、中部地域の台頭、海南の開放・協力などの大戦略を力強くサポートし、地域の革新・協調・発展の新たなメカニズムが次第に健全化された。

科学技術革新の生態が絶えず改善された。第18回党大会以来、中国は品質・貢献・業績を中心的な導きとする科学研究分類評価体系を次第に確立し、科学研究者の負担軽減行動を実施し、「四唯」傾向を断固として打ち破り、作風・学風の転換を促進した。重大科学技術任務の組織実施メカニズムを最適化・調整し、「張り出しを剥がして指導者になる」「競馬制」などの新しい組織管理モデルを創立し、リーディングカンパニーが先頭に立って革新連合体を構成することを奨励し、革新チェーン・産業チェーンをめぐって融通・革新を強化し、開放・連動した技術要素市場と科学技術仲介体系の構築に力を入れ、科学技術革新資源の合理的な利用と成果の移転・転換を促進した。2021年、全国技術市場で締結した契約は67万件、契約総額は3兆7294億元に達し、それぞれ2012年の2.4倍と5.8倍となった。2021年末までに、国家登録衆創空間（ソーシャル・イノベーション・プラットフォーム）は2551ヵ所に達し、大衆による起業・革新モデル基地は212ヵ所で、各種類の革新主体に融通・協力のプラットフォームを提供した。

四、産業のモデル転換・アップグレードが加速的に推進され、質の高い発展をサポート・牽引した

科学技術の革新は産業発展の質と効率を向上させる。企業の技術革新は、製品の供給品質を高めるための条件を整えた。2021年、一定規模以上である工業研究開発企業は、新製品プロジェクト95万9千件を開発し、2012年の2.9倍となった。年間の新製品収入は29兆6千億元を実現し、2012年の2.7倍となった。中国が創造した新製品が国際市場に進出し、一定規模以上である工業企業のうち、製品革新が国際新レベルに達すことができる企業は、全ての革新企業に占める割合が18.8%だった。科学技術の革新は、産業構造の最適化・アップグレードの促進を後押しした。2021年、一定規模以上であるハイテク製造業と装備製造業のR&D経費は、それぞれ5684億6千万元と1兆581億6千万元で、それぞれ2012年の3.3倍と2.7倍となった。研究開発への投入の急成長のおかげで、ハイテク製造業と装備製造業は良好な発展の勢いを維持し、中国の産業構造の持続的なアップグレードを力強く推進した。

科学技術の革新は新たな原動力の加速・拡大に助力した。「インターネット+」が深く推進されるにつれ、モバイルインターネット、モノのインターネットの新技術に基づく新産業・新業態・新ビジネスモデルが勢いよく発展した。2021年、中国の「三新」経済の付加価値額はGDPに占める割合が17.3%に達し、前年より0.2ポイント向上した。産業の情報化・デジタル化は、伝統産業を改造・向上させ、質の高い発展を実現するための力強いエンジンとなり、2021年、半数近くの一定規模以上である工業企業が情報化モデル転換・革新活動を展開した。次世代の情報技術の急速な突破は、ビッグデータ・クラウドコンピューティング・ブロックチェーン応用の絶えず深化を生み出し、デジタル産業化が経済発展の新天地を切り開いた。2021年、中国のユニコーン企業は既に300社を超え、時価総額が1兆5千億ドルを超えた。

科学技術の革新は国の重大戦略的需要に支えた。科学技術の革新は貧困脱却の難関攻略と農村振興に助力し、80万人余りの科学技術特派員が長期的に農村の科学技術による貧困扶助の現場で活躍していた。種子産業の振興と食糧安全に焦点を絞り、科学研究育種技術の難関攻略と農作物新品種の示範・普及を強化し、2012年以来、農業植物の新品種の年間授権数は1500件を超えた。省エネ・排出削減と「ダブルカーボン」目標にサポートし、中国2021年の単位GDP当たりのエネルギー消費レベルを2012年より累計で26.4%削減したことに助力した。「科学技術冬季五輪行動計画」を実施し、施設建設、氷雪製造などをめぐって200項目以上の科学技術成果が応用され、北京冬季五輪の成功に科学技術の力と科学技術の要素を貢献した。第18回党大会以来、科学研究の実力の大幅な向上に伴い、中国の重要製品・重大技術装備の自主開発能力とシステムの全体レベルが明らかに向上し、南水北調（南方地域の水を北方地域に送り慢性的な水不足を解消するプロジェクト）、港珠澳大橋（香港・珠海・澳門＜マカオ＞大橋）、川蔵（四川・チベット）鉄道などの重大プロジェクトの建設を力強く支えた。また、科学技術の革新は公共安全、緊急災害救助、汚染防止などの重要任務にも力強いサポートを提供した。

五、民生科学技術が飛躍的な進歩を遂げ、人民の生命・健康を力強く守った

科学技術は新型コロナウィルス対策に重要な役割を果たした。科学技術の発展は、中国公衆衛生事業の着実な向上を促進し、自主的な薬物の革新、自主的な医療機器の研究、自主的な先進治療法の開が絶えず新たな突破を遂げた。新型コロナウイルス感染症に対応する過程で、中国はワクチン、薬物、検査試薬、動物模型、ウイルスの科学的な発生源調査など5つの方向で持続的に難関攻略を展開し、科学技術による対策の成果が次々と現れ、常態化感染症対策にハードコアな科学技術力を提供した。また、健康コード、オンラインオフィス、ネット授業、クラウドサービスなどの新技術・新業態が広く普及・応用され、経済の安定的な回復と社会の安定的な運営を力強く保障した。

科学技術の革新は社会の民生・福祉を改善した。科学技術の進歩は日進月歩で、社会・民生の各分野のサービスの絶え間ないアップグレードを後押しした。中国が品質検査、気象、海洋、ナビゲーションと測量・製図などの分野で提供する専門技術サービスのレベルは、毎年向上した。2021年末までに、全国には国家品質検査センターが869ヵ所、製品品質・体系・サービス認証機関が724ヵ所があり、既に累計で87万社の企業に対する認証を完了し、いずれも2012年より大幅に増加し、品質強国の建設を力強く推進した。「第13次五ヵ年計画」以降、全国気象科学データ共有サービスの年間平均データ量が50万GBを超え、測量・製図部門が毎年平均で25万枚以上の地形図を提供し、「北斗3号」30基の衛星がネットワークの構築を完了して衛星ナビゲーションサービスを正式に開通したことにより、社会ガバナンスのより精密化・精確化が推進された。2020年末までに、全国には各種類の科学技術館が570余りあり、2012年の1.6倍に達し、毎年4000万近くの人に科学普及サービスを提供した。中国公民が科学的素質を備えている割合は10.6%に達し、2015年より4.4ポイント向上した。

第18回党大会以来、中国科学技術の実力は新たな大きい段階に飛躍し、科学技術の革新は今のように国家の前途・運命や人民の生活・福祉に深刻な影響を及ぼしたことがない。しかし、新たな科学技術革命と産業変革の飛躍的な進歩に伴い、科学技術の浸透性・拡散性・破壊性も日増しに深まっていることも冷静に理解する必要がある。質の高い発展要求をベンチマークとし、中国の科学技術革新分野はまた多くの挑戦に直面しており、オリジナル革新能力と重要なコア技術が早急に突破しなければならず、質の高い科学技術成果の供給が依然として向上する必要があり、自主革新体系の全体的な効果がまだ持続的に向上すべきである。将来的には、リスク意識とチャンス意識をさらに強化し、コア技術と重点分野に焦点を当て、資金投入と人材奨励を拡大し、資源配置と革新生態を最適化し、体制・メカニズムと政策体系を完備し、科学技術の自立自強と世界科学技術強国の偉大な目標を実現するために前進を加速しなければならない。

注：

[1]研究と試験発展（Research and Experimental Development）を指し、英語ではR&Dと略語され、中国語では研究開発と略称される。R&D経費は、国際的に通用する科学技術革新への投入レベルを測る重要な指標である。

[2]10項目の革新支援政策はそれぞれ、企業の研究開発費加算控除・関税減免の優遇政策、ハイテク企業所得税の優遇政策、企業研究開発活動の専用機器・設備の減価償却加速政策、技術譲渡・技術開発収入の付加価値税免除と技術譲渡所得税減免の優遇政策、企業の人材誘致・人材育成を奨励する関連政策、金融支援関連政策、知的財産権の創造・保護の関連政策、産業の優先的発展の支援政策、科学技術成果の転化を促進する関連政策及び大衆による起業・革新の推進に関する各政策である。

　出所：国家統計局