曲青山中央党史·文献研究院院長が中央宣伝グループに参加　広西省で党の第19期六中全会の精神を宣伝と説明

　中国共産党第19期中央委員会第6回全体会議（六中全会）の精神を学習・貫徹する中央宣伝グループは11月22日の午前に広西省南寧市で宣伝と説明を行った。中央宣伝グループのメンバー、中央党史·文献研究院の院長曲青山が宣伝報告を行った。報告会がテレビ電話会議で行われ、広西省のメイン会場とサブ会場を合わせて4万人余りが参加した。

　曲青山は報告の中で次のように六つの方面から体系的な説明と解読を行った。党の百年奮闘の重大な成果と歴史的経験を総括することの重大な意義を深く認識しなければならない。党の百年奮闘の初心使命と重大な成果を深く認識しなければならない。中国の特色ある社会主義新時代に成し遂げた歴史的成果、発生した歴史的変革を深く認識しなければならない。党の百年奮闘の歴史的意義と歴史的経験を深く認識しなければならない。歴史を鑑とし、未来を切り開く重要な要求を深く認識しなければならない。党の百年奮闘の過程から知恵と力を汲み取ることである。（訳者杜金玲）